FAQ
よくあるご質問
Q1
竿を使った後のお手入れ方法は?
A1
ガーゼで水ぶきし、ガーゼなど(眼鏡ふきがおすすめ)傷をつけないものでからぶきをしてください。雨の日に使った場合は陰干しをしてください。普通のタオルでふくと竿に傷がつくので厳禁です。
Q2
竿を使った後のお手入れで口栓はどうすればいいですか?
A2
口栓は軽く閉めてください。もし、口栓が抜けなくなったら無理に抜くと玉口が割れる恐れがありますので、当店にお持ちください。
Q3
純正竹が曲がったら、どうしたらいいですか?
A3
冬に乾燥した日は、お風呂場のふたの上に一晩おいておいくと自然に直りますが、直らない場合は、風通しのいいといころで1週間様子を見てください。それでも直らなければ、当店にお持ちください。
Q4
握りがメッシュの場合、エサが乾いて取れません。どうしたらいいですか?
A4
握りのメッシュの清掃は、握り部分をぬるま湯で濡らし、付いたエサをふやかしてガーゼなどの乾いた布で拭いてください。
Q5
塗り直し(胴ぶき)をするタイミングは?
A5
釣り場で水がはじかない、艶が無いなど気になりましたら胴ぶきのメンテナンスが必要です。
Q6
漆塗りだとメンテナンスが大変
A6
メンテナンスが楽なウレタン塗りにすることもできます。
Q7
竿を買ったら保証は付きますか?
A7
3か月、半年、1年点検のメンテナンスが付いています。1年以内は不具合があれば無償で修理します。その後は半年ごとのメンテナンスがおすすめです。
Q8
竿の穂先が抜けることがありますが、どうしたらいいですか?
A8
竿を継ぐ時、深く差し込むと割れてしまうのではないかと怖がって軽くしか差し込まない方がいらっしゃいますが、なるべく近くを持ちねじって差し込んでください。
Q9
山サ大輝は誰が作ったのですか?
A9
誰ということではなく、竿春オリジナルの竿です。
Q10
リリアンとへび口はどう違いますか?
A10
「へび口は合わせた時、水きれがよくシュッといい音がする」と一般的に言われていますが、仕掛けを取り外しにくい側面はあります。リリアンもへび口も操作性に変わりはありません。
Q11
今使っている竿の握りの部分だけデザイン変更できますか?
A11
できます。どんなデザインにしたいかお聞かせください。